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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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花便り
年度末を迎え、何かと忙しいですね(^^;)
皆さま体調崩してませんか?

まだまだ朝晩の寒さも厳しく今朝カーテンを開けると、辺り一面霜で真っ白でした。
さて、
今日の登米町は良い天気に恵まれています
当館の桜の花便り

気温が上がらないので、まだこんな感じです↓

IMG_9609.jpg

来月に入り、入学式あたりに綺麗に咲いているかもしれませんね♡



新着情報 | 10:29:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
*敬虔な心で*
今日は

「スリーマイル島記念日」

とのことです。

1979(昭和54)年のこの日

アメリカ北東部に位置する(ニューヨーク州の南)ペンシルべニア州の

スリーマイル島(サスケハナ川の中州)原発で

放射能漏れ事故が発生したんですね。

核分裂という凄まじいほどの自然の力を

制御しかねたことで起きる悲惨な事故を思うとき

「小欲知足」(「勝子の人生訓」にもあります)

という言葉が浮かびます(ベタですみません)。

でも残念ながら

ひとたび快適さを知ってしまった人類が

後戻りできるとは到底思えません。



特定の神仏ではなく 何とはわからない大きい存在

それと同時に森羅万象のすべてに対して

畏れを抱き敬意を払っていた時代もあっただろうに…


自分の生きる環境を

自分が生き永らえるために壊してしまったら

本末転倒でしょうに。

更なる叡智の出現を待つしかないのでしょうかね。





雑記 | 17:55:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
当館アトリエに能面「小面」が加わりました。
当地方雨模様の中、当館では髙倉勝子美術館運営委員会が開かれました。
一年を振り返り、次年度に向けての話し合いがもたれました。
委員の皆様からでた様々な意見、アイディアを、今後の運営に活かしたいと思います。

ふる里を愛する勝子と、遺族の想いを後世に伝え、
地域と一体となり登米町を代表する一つの施設として
これからも力を合わせて参ります。

本日、美術館では、毎年幽玄の雅・能面展で御協力頂いております
能面師 菅原夢玄氏から「小面」の寄贈を賜りました。
以前から、寄贈のお話を頂いており運営委員会終了後、面の受渡しを行いました。

IMG_9594.jpg
有難うございました。

当館では、毎年9月に開催されるとよま秋祭りに合わせ髙倉勝子の薪能の作品と
能面の企画展を開催してきました。

DSC02832.jpg

とよま秋祭りでは、伝統芸能伝承館「森舞台」を会場に
藩政時代から伝わるとよま能 薪能が奉納されます。
森舞台を設計したのは建築家 隈研吾氏。
毎年多くの観光客の皆様にお越しいただいています。

能楽の起源は今から約600年前の室町時代といわれています。

歴史は現代にも継承され幽玄の世界へと導く能。

全身全霊を打ち込みつくられる能面。

素晴らしい面(おもて)を頂き、さっそくアトリエに飾らせて頂きました。

IMG_9603.jpg

「釜神様」と「小面」が守り神の様に見えます(●´ω`●)(写真釜神様が写ってなくて残念)

前からそこに在ったような・・・面
まったく違和感がないとスタッフ一同感動致しました。
ご来館頂いた際には、ひとつの面が多様に表情豊かなところを観て頂きたいです。
勝子の作品「薪能幻想」と一緒に・・・
IMG_9602.jpg

IMG_9599.jpg

能面師 菅原夢玄様 有難うございました。






新着情報 | 19:24:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
*明日から春休み*
今日は県内の小中学校の終了式だとか。

小学校・中学校の頃の一年は

実際身体も目に見えて成長するし

密度の濃い時間のように思います。

成長しきってしまった自分にとっては

一年という時間はあっという間に

過ぎ去ってしまいますが。

花や鳥の移り変わりを見ては

もうこの季節かと驚くばかり。


P1030165.jpg
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美術館南側の白梅紅梅です。

今日は風の中に

時折白いものも混じって

可憐な梅のはなびらも

寒そうです。

21日に東京で桜の開花宣言がされましたが

二番目の声がなかなか上がらないようですね。

今年は登米の桜もゆっくりかもしれません。


雑記 | 16:12:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
*春彼岸*
春分の日を中日として

その前後三日 計七日が

いわゆる春のお彼岸。

今年は昨日が入りの日でした。

幼い頃

というよりつい最近まで

不謹慎ではありますが 正直

お墓参りといっても

どこか形式的で他人事でした。

でも 歳を重ね

極身近な人々を亡くし

現に墓を祀る立場になり

以前とは違って死を間近に感じることが多くなると

今 生きている自分って

ご先祖さまから途切れることなく

繋がっている命なんだよな~

なんて

今更ながらこどものような

新鮮な感慨を抱いたりいたします。

彼岸の中日とされる

『春分の日』は

1948(昭和23)年に公布・施行された

国民の祝日に関する法律である祝日法 第2条に

「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」

のがその趣旨であるとされているそうです。

お彼岸のお墓参りを機に

何かと慌ただしくならざるを得ない日常を

ふっと離れ

大自然の恵み(生きとしいけるものそれぞれの命もふくめ)に

向き合って感謝の気持ちを新たにするのも

必要なことかも知れませんね。



雑記 | 17:22:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
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