■プロフィール

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QR

12月~明日の登米市のイベント紹介ヽ(・ω・o)
12月、師走(・_・;)あっという間に今年も残りひと月切りましたね~
月日の経つのは本当に早いですね(@_@;)

昨日、登米市で暴風警報が発令され、美術館も13:30頃から停電となりました。
突然だったのでびっくりしました。
停電は初体験でしたが、非常灯が各部屋で機能していることが確認できました。
パトカー等のサイレンも鳴り響き、外の様子が慌ただしく感じられ、ちょっと怖かったです。

一時的に閉館させて頂き様子を見ておりましたが、
その後電気が復旧し平常通り開館することができました。
お客様もご来館なされ、ゆっくりご高覧頂きホッと致しました。

今日は、穏やかな天気に恵まれています。

明日12/4(日)、登米市のイベントを紹介します。

登米市登米町では、第31回カッパハーフマラソンがあります!

場所は、登米総合体育館蔵ジアムから9:30スタート予定です!
ぜひ、沿道でランナーの皆さまを応援してくださいね♡

髙倉勝子美術館では、特別企画展―ふるさと―開催中です!
美術館にもぜひ、お立ち寄りくださいね♡♡

DSC03011.jpg
好評の絵本の原画の着想をご覧いただけます。

それから(o・ω・)ノ

迫中江中央公園(迫市役所迫庁舎前)で、
第13回 はっとフェスティバルが10時~14:00
はっとンも会場にいますよ♪

20161203084044627_0001.jpg
20161203084102293_0001.jpg

お天気になりますように!


新着情報 | 10:45:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
髙倉勝子ふるさと展にちなんで- 義経ゆかりの地を訪ねて-②
おはようございます。
今日の登米市登米町はお天気に恵まれています
中庭のお花も朝霜で凍った体を伸ばし始めています~
DSC03129.jpg
山茶花

さて、
スタッフAW氏のブログ
髙倉勝子ふるさと展にちなんで- 義経ゆかりの地を訪ねて-その②をUP致します。
  ※紹介写真は、当館でご覧くださいね(●´ω`●)ゞ

「創設 金売吉次」によると、義経公は秀衡公に厚遇され
桃性・牡鹿・志田・玉造・遠田を賜りその領地検分の折り
登米地方をはじめ仙北一円を幾度も訪れているという。
 
それでは、平泉から登米・南三陸・気仙沼・平泉のゆかりの地を訪ねてみましょう。

中田町上沼  弥勒寺
  平泉の藤原家との関係も深く三代秀衡公が亡父基衡公追善の為造営し
平泉藤原氏の祈願所として、二代目基衡公の位牌堂を建立し位牌を祀っています。
四代目泰衡公の棺に八百年間眠り続けた蓮の種を開花させた
平泉・中尊寺から移植した古代ハスが見事に咲いています。

 義経主従は何度か弥勒寺を訪れていますが、「創設 金売吉次」によると、
奥州の代表する長徳山弥勒寺の宵祭りに訪れた時のことを再現すると、
祈祷には砂金を献上し、義経公は侍姿で弁慶は山伏姿で朗々経文を唱和したそうです。
 本堂の前では様々な催事があり、出し物が終わった合図の太鼓に、
突然弁慶が大薙刀を引っ提げて飛出し、薙刀の七つの型を演じた。
観衆は熱狂しもう一度とせがんだので、
義経公は「弁慶今度は九郎が相手をするからもう一度やれ」とすすめた。
義経公と弁慶は京の五条の橋での戦いを彷彿させた演技をしたところ群衆は熱狂した。

義経公主従は、「奥の長谷寺」と呼ばれている中田町の長谷寺に立ち寄っています。

遮那山長谷寺は9世紀初期坂上田村麻呂の建立とされ、
奈良・鎌倉と共に三代長谷寺の一つとされている。
  遮那山長谷寺に一本の桜の古木があります。
この桜は平泉に下った義経公が秀衡公から賜った領地の検分や
騎馬の早掛けの戦訓練の時など幾度となく訪れていますが、
その際、義経公童名遮那王丸からここを遮那山と称し
公自らお手植えした桜と言い伝えられています。
「エドヒガンザクラ」で800年も経っており、老化が進み幹の腐朽や枝枯も多く
仮死の状態であったが樹木治療がなされ、時期が来ると
今も優雅な花を咲かせ観賞る人に古えを偲ばせてくれています。


長谷山に遮られて湾曲する北上の瀬渡りを乗馬で越え対岸の楼台に渡り
その場所で主従一行は小休止した。
その際、義経公が手に持っていた室木を地面にさしたところ
忽ち根付き大木に成長したという。
○十年前に大嵐で倒れてしまったが根株は最近まで残っていたといいます。 

                                        つづく

DSC03127.jpg
    




新着情報 | 10:58:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
髙倉勝子ふるさと展にちなんで - 義経ゆかりの地を訪ねて-①
冬企画
髙倉勝子美術館特別企画展「ふるさと」を開催中です。 

連日、皆さまにご好評頂いております。

当館では、先日からスタッフブログや随想録をご紹介しておりましたが、
今回、勝子作品に合わせAW氏のコーナーを設けました。

古里に想いを馳せ、日本画家 髙倉勝子が何を語らんとしていたか。
AW氏は、資料を基に自ら地に赴き歴史を辿りました。
シリーズ5より、順にご紹介いたします。
その1
髙倉勝子先生の作品に、当地方の歴史・自然をテーマにした作品が多くあります。

 前九年・後三年の役を描いた「弓削の泉=源泉の歴史」、大和朝廷に対する
蝦夷(エミシ)の抵抗と保呂羽という地の起こりを描いた「保呂羽舘に想う」等。

ふるさとの自然をこよなく愛した作品「四季折折に彩を変えながら、
ふる里の山河は、移り変わって流れて行く・・・・・と附記されている
ふる里の山河に想う・源流(こころの四季)・悠―森の伝説・成沢上流・」等々。

また、平成10年の作品に「森の詩」という作品があります。
この作品に先生は次のようなコメントを載せています。
「北上川沿岸の山々には悲しい伝説がいっぱいある。
義経が兄頼朝に追われて平泉に行く途中の物語は、義経贔屓の北国の人々が
事実以上に脚色してその哀れさに同情した所為かも知れない。
木の根のホコラや道端の石仏群にも哀愁を語りかけながら、
時はどんどん流れて行く。」と記しています。
  
この様に、地域の自然や歴史を描いた作品は枚挙に遑はありませんが、
特に「北上山系」には先生の想いが凝縮されている作品ではないでしょうか。
その中に、先生の生家の近くの弁慶山が描かれており、
義経主従の所縁の地と言われています。
  
そこで今回は、当地域に語り継がれている
義経公のゆかりの地を訪ねてみたいと思います。
また、登米市の隣、南三陸町の元宮城県議会議員で
後藤三郎氏の著作「創作 金売吉次」に登米地方での
源義経公の活躍の様子がえがかれているので、
それも参考にさせて頂きながら記していきたいとおもいます。
  
源義経公はご存じのように、幼少時は平家の囚われの身で鞍馬山で過ごし、
16歳のとき、平家打倒を誓い奥州平泉藤原秀衡公を頼って東下りし
6年間武人として成長し、兄頼朝が平家打倒の兵を挙げると直ちに馳せ参じ、
屋島や壇ノ浦などの戦いで勝利し、最大の功労者となりましたが、
兄との確執から追討される身となり再び平泉に落ち延びてきました。
しかし、奥州平定という強硬な頼朝の脅威に耐えかねた泰衡に攻められ、
平泉衣川にて主従共々非業の最期を遂げたとたといわれていますが・・・・・・・・・・・・・。

 しかし、しかし、英雄不滅説、判官贔屓 ・・・・・・ 
義経公は悲劇の英雄として多くの伝説が残っています。
衣川の館で自害しないで北海道に逃れたという「北海道逃亡説」や、
更には大陸に渡り「ジンギス・カン」となって  世界最大の帝国を築いたという。
   
ジンギス・カンを漢字では「成吉思汗」と書きます。
これを日本語読み(?)にすると「吉成りて水干を思う(よしなりてすいかんをおもう)」と読めるそうです。
義経公が兄頼朝に追われ、東下りの時、愛妾の静御前と吉野山で別離の際
「自分はこれからの地で名を挙げ功を為す。それまで息災でいるように。必ず呼び戻すから」と約束した。
大陸で一大帝国帝国を築き挙げた義経公は吉野山で約束したことを
「成吉思汗」という名に託したと言われています。
  
それでは、前置きが長くなってしまいましたが、悲劇の英雄「義経公」の当地での足跡を辿ってみましょう。
                                                       つづく

※企画展では、撮影した写真と共にご覧いただけます。
次回、その2 お楽しみに(^^)♪                  


新着情報 | 16:06:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
*第三回 緑彩会展 ご案内*
高倉勝子先生の愛弟子 新藤圭一氏より

自ら主宰されている会の作品展

第三回 緑彩会展のお知らせが届きました。



今回は会員7名と高倉勝子先生の作品

合わせて約30点を展示するとのこと。ぜひご覧になってください。

因みに勝子作品は

『 男舞 』 『 華の宴 』 の二点だそうです。



第三回 緑彩会展

東北電力グリーンプラザ プラザギャラリーSOUTHにて

12月6日(火)~11日(日)

午前10時から午後6時まで(最終日は午後4時)





新着情報 | 17:19:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
*小春日和です*
今日はいいお天気。

外の方が暖かいくらい。

ご近所の『春蘭亭』の

お庭の樹々も

青空に映えています。


DSC03073.jpg
DSC03058.jpg
DSC03061.jpg
DSC03062.jpg
DSC03064.jpg

こちら『 春蘭亭 』では

明日11月19日(土)より23日(水)まで

登米町三日町、九日町商店街で開催される

『とよま町中ミュージアム』

の同時開催イベントとして

ガラスのペンダント作り体験教室

が行われるそうです。

時間は午前10時から午後4時まで。

ぜひ 立ち寄ってみてくださいませ。






雑記 | 14:37:58 | トラックバック(0) | コメント(2)
次のページ