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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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*台風19号*
超大型の台風による被害の状況は

日を追うごとに

深刻さを増しています。

被害に遭われた皆さまが

早く日常を取り戻されるよう

願うばかりです。

台風が去ってみると

宮城県内の被害も大きく

とよま界隈、当館の状況を心配する

お問合せも頂きました。

登米市内でもところによって

冠水した畑や浸水した建物が見受けられたようですが

ここは幸い大丈夫で

13日は午後から開館いたしましたが

本当は気仙沼においでになる筈が

三陸自動車道の通行止めにより

途中下車された俳句の会の皆さまなど

思いがけなく少なからずご来館いただきました。

(正直なところいろいろと複雑な気持ちですが)



ところで

現在開催中の

開館10周年記念特別企画の展示の中に

高倉家からお借りした

勝子先生がお書きになったこけしの絵がございますが

常にご覧頂いている

精神性の高い重厚な作品とは

また一味違う可愛らしさに

大変ご好評を頂いております。

そして何と!

勝子先生の息子さんご夫妻が

先日記念の式典においでになった際に

先生が絵付けされたこけしを

お持ちくださいました。

顔の表情はもちろん

胴の部分への描き込みも

「おくのほそ道」を彷彿とさせる僧形の二人連れ、

まさに「葛の葉子別れ」の一場面のような薄野に狐の親子など

歴とした勝子作品です。


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こけしの絵は多目的室アートパル

こけしは常設展示室 アトリエ部分で

それぞれ展示しております。



開館10周年を記念した特別企画展

『悠ー祈り・いのち・風・流・大地』

 開催中です(~11/4(月)まで)

            お見逃しなきようご案内申し上げます



雑記 | 16:59:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
*74年目の夏*


ついに2回目のツバメの巣立ちです。

数日前から

巣がギューギュー詰めになる程

大きく育ったヒナたちが

1羽ずつ順番に巣から降りては羽を慣らし

また巣に戻って休むことを繰り返していたのですが

やっと旅立ちました。

ツバメが巣を作ることは縁起がよいこととされています。

よいことがあったかしら?

あります。

去年と同じように

ツバメたちがここに来て安心して

新しい命を育んだこと

ツバメを迎え入れてあげられて

無事に巣立つ様子を見届けられること

それこそがよいこと 喜ばしいことなんだと思います。

そこここに確かにある

本当にささやかな幸せを

何者も奪うことのないように

と切に願います。

                        ━ 74回目の広島原爆の日に









雑記 | 16:19:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
*まさに「大暑」*
このところ毎日お暑うございます

冷夏になるのかと思いきや

一転猛暑の夏となっておりますね。

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この夏二家族目のツバメ一家

暑いと虫も活性が高くなるんでしょうかね。

絶え間なく親ツバメが食餌を与えているようで

ヒナ達もたちまちむくむくと大きくなっております。



ただいま多目的室「アートパル」では

「七夕飾り展」

開催中です。

平成30年1月につるし飾りの展示をして頂いた

登米市米山町の「とんぼ玉ぎゃらりぃ Kei(代表 一條恵子さん)」制作の

古布(こふ)を用いた仙台七夕飾りです。

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中には江戸縮緬(ちりめん)と呼ばれる

幕末から明治初期に生産された貴重な布も。

織っている絹糸そのものが細いことから

きめの細かさ、薄さ、透明感を感じさせるのが特徴だそうです。

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壁面は市内南方町の押絵教室「椿会(代表 田口京子さん)」の皆さまの

タペストリーを友情展示して頂いております。

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「七夕飾り展」

8/18(日)まで開催しております。

どうぞ涼みにおいでくださいませ。




雑記 | 15:42:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
*祥月命日*
髙倉勝子先生がお亡くなりになって4年がたちます。

勝子先生が残してくれたこの美術館

お陰さまで

開館以来おいで頂いたお客さまは3万人を超えております。

そしてこの10月には開館10周年を迎えます

これを記念し9月4日より開催予定の特別企画展では

東京五輪開催の年

昭和39年(1964年)の河北美術展で東北放送賞を受賞し

同年開館した旧宮城県スポーツセンターに展示されていた

『漁婦』

を公開いたします。

この作品については以前から時々

仙台からおいでのお客さまから

「昔スポーツセンターにあったあの絵も

 勝子先生がお描きになった作品ですよね?」

とお尋ねがあったもので

奇しくも再び東京五輪が開催されようとするときに

こちらもまた再び

皆さまにお目にかけることとなった訳なのです。

勝子先生40代の頃

塩釜の中学校に勤務されていた時期

陽に焼けた浜の女性たちが働く姿を

魅力的に力強く描いた作品を

より多くの方々にご覧いただければ幸いに存じます。

展示の日程等詳細は

追ってお知らせいたしますので

よろしくお願い申し上げます。








雑記 | 16:22:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
*まさに初夏*
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若葉の緑が青空に映えます。

今日は登米小学校の運動会だそうで

初夏らしい良い天気になって何よりです。

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美術館の入り口ではツバメの子育てが始まりました。

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前庭では白ツツジが咲いています。

何故か例年より遅いようですが。

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館内のお花は

頂いた「郭公花」という菖蒲です。

濃い紫が美しい。



ただ今 当館多目的室では

生田目富紀夫(なまため ときお)さんの

石板画の展示を開催中です。

玄昌石(スレート)に

その漆黒の石肌を生かして

アクリル絵具を用いて描かれた作品は

独特の世界観で

観る者を惹きつけます。

ぜひお立ち寄りご高覧ください。


生田目富紀夫 石板画展は

5月26日(日)まで開催しております。







雑記 | 16:25:10 | トラックバック(0) | コメント(1)
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