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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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*74年目の夏*


ついに2回目のツバメの巣立ちです。

数日前から

巣がギューギュー詰めになる程

大きく育ったヒナたちが

1羽ずつ順番に巣から降りては羽を慣らし

また巣に戻って休むことを繰り返していたのですが

やっと旅立ちました。

ツバメが巣を作ることは縁起がよいこととされています。

よいことがあったかしら?

あります。

去年と同じように

ツバメたちがここに来て安心して

新しい命を育んだこと

ツバメを迎え入れてあげられて

無事に巣立つ様子を見届けられること

それこそがよいこと 喜ばしいことなんだと思います。

そこここに確かにある

本当にささやかな幸せを

何者も奪うことのないように

と切に願います。

                        ━ 74回目の広島原爆の日に









雑記 | 16:19:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
*まさに「大暑」*
このところ毎日お暑うございます

冷夏になるのかと思いきや

一転猛暑の夏となっておりますね。

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この夏二家族目のツバメ一家

暑いと虫も活性が高くなるんでしょうかね。

絶え間なく親ツバメが食餌を与えているようで

ヒナ達もたちまちむくむくと大きくなっております。



ただいま多目的室「アートパル」では

「七夕飾り展」

開催中です。

平成30年1月につるし飾りの展示をして頂いた

登米市米山町の「とんぼ玉ぎゃらりぃ Kei(代表 一條恵子さん)」制作の

古布(こふ)を用いた仙台七夕飾りです。

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中には江戸縮緬(ちりめん)と呼ばれる

幕末から明治初期に生産された貴重な布も。

織っている絹糸そのものが細いことから

きめの細かさ、薄さ、透明感を感じさせるのが特徴だそうです。

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壁面は市内南方町の押絵教室「椿会(代表 田口京子さん)」の皆さまの

タペストリーを友情展示して頂いております。

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「七夕飾り展」

8/18(日)まで開催しております。

どうぞ涼みにおいでくださいませ。




雑記 | 15:42:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
*祥月命日*
髙倉勝子先生がお亡くなりになって4年がたちます。

勝子先生が残してくれたこの美術館

お陰さまで

開館以来おいで頂いたお客さまは3万人を超えております。

そしてこの10月には開館10周年を迎えます

これを記念し9月4日より開催予定の特別企画展では

東京五輪開催の年

昭和39年(1964年)の河北美術展で東北放送賞を受賞し

同年開館した旧宮城県スポーツセンターに展示されていた

『漁婦』

を公開いたします。

この作品については以前から時々

仙台からおいでのお客さまから

「昔スポーツセンターにあったあの絵も

 勝子先生がお描きになった作品ですよね?」

とお尋ねがあったもので

奇しくも再び東京五輪が開催されようとするときに

こちらもまた再び

皆さまにお目にかけることとなった訳なのです。

勝子先生40代の頃

塩釜の中学校に勤務されていた時期

陽に焼けた浜の女性たちが働く姿を

魅力的に力強く描いた作品を

より多くの方々にご覧いただければ幸いに存じます。

展示の日程等詳細は

追ってお知らせいたしますので

よろしくお願い申し上げます。








雑記 | 16:22:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
*まさに初夏*
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若葉の緑が青空に映えます。

今日は登米小学校の運動会だそうで

初夏らしい良い天気になって何よりです。

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美術館の入り口ではツバメの子育てが始まりました。

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前庭では白ツツジが咲いています。

何故か例年より遅いようですが。

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館内のお花は

頂いた「郭公花」という菖蒲です。

濃い紫が美しい。



ただ今 当館多目的室では

生田目富紀夫(なまため ときお)さんの

石板画の展示を開催中です。

玄昌石(スレート)に

その漆黒の石肌を生かして

アクリル絵具を用いて描かれた作品は

独特の世界観で

観る者を惹きつけます。

ぜひお立ち寄りご高覧ください。


生田目富紀夫 石板画展は

5月26日(日)まで開催しております。







雑記 | 16:25:10 | トラックバック(0) | コメント(1)
*春雷*
昨夜 登米地方では雷鳴が轟きました。

そして今日は気温が低いのですが

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美術館南側の梅も咲揃ってきました。

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館内のお花は馬酔木(あせび)です。




ただいま当館では

勝子作品の春の展示

『萬春展』

開催中です。

常設展示室南側に11点(うち2点は屏風)

多目的室アートパルに11点

勝子の眼を通して観た

春の風物・風景・情景をお愉しみ頂けます。

殊にアートパルに展示した5点の花を描いた作品はいずれも

春の花の精神が

馥郁とした香りとして感じられるような佳品です。

ぜひこの機会をお見逃しなく

ご高覧くださいませ。



『萬春展』

平成31年4月30日(火)まで

平成の最後の日までの展示となっています。

開館 午前9時
最終入館 午後4時30分





雑記 | 15:28:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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