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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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おむすびの詩
宮城県登米市、今日は雨が降り出しそうな
どんよりとした曇空です。


先日、時々美術館に遊びにいらっしゃる、
登米市内で造形活動をなさっている方から
一冊の詩画集をお借りしました。

DSCF8895.jpg

題は「おむすびの詩」。

2009年1月から、
詩画家 ひろさんが書いた作品にコラムを組み合わせた
「おむすびの詩」という連載を大崎タイムス紙で
スタートさせたそうです。

震災前から、この詩画集の発行が予定されていたそうですが
震災があった年の2011年6月、
まだ紙が手に入りにくいさなかに発行されたという、
貴重でもあり、震災の被害に遭われた方々の
心のともしびになればという願いのこもった詩画集だそうです。


あたたかさとなつかしさ、
幅広い表現力で様々な作風を繰り出すひろさんの作品と、
大崎タイムス社の記者の方が書かれたコラムが収められています。

多彩な表現力は、作者・ひろさんの
人間性そのものを物語っているのではないでしょうか。


「人ってあたたかい」
そう思える、ぬくもりのある詩画集でした。


スタッフK






テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

雑記 | 09:30:30 | トラックバック(0) | コメント(0)