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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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春本番 近し
本日のブログはAWがお届けします

見渡す限りの根雪、
どこに消えてしまったのだろうか。
田圃や畑からは、根雪どころか
やわらかい日差しに陽炎がたっている。
身も心も軽くなった感じがします。

春の陽気に誘われて 野に出てみる。
陽だまりに 紫に白混じりの花が一面に咲いている。
なんと「オオイフノフグリ」ではないか。
一名「星の瞳」といわれる可憐な花である。
こんなかわいらしい花にどうして
このような名前が付いたのか不思議でならない。
明治時代に外国から入ってきたという。
花びらは一日だけで萎んでしまうらしい。
 飽きずにじっと眺めた。
 
春1
可憐な春の花「オオイヌノフグリ」 (一名 星の瞳)

少し歩くと今度は 真っ白い小粒の花が一面に咲いている。
よく見ると「ハコベ」である。
葉が青々として美味しそうだ。食べられないだろうか。
すぐ近くで畑の草取りをしているご婦人が居たので
聞いてみた。
「食べたことがない」という。
春先にいち早く畑に生えてくるので
草取り(ハコベ)が大変だという。

春2
雪解けを待ちかねて咲いた「ハコベ」の群生

すぐ近くに取り残しと思われる野菜が
一本立っていた。根雪の下でジット春を待っていたのだろうか。

春3
みずみずしく美味しそうだ。何の野菜だろうか。

啓蟄もとっくに過ぎているので
蛙は居ないかと畔道を探してみたが
見つけることができなかった
朝夕の寒さがまだ去っていないので
ぐっすりと眠っているのだろうと思った。

陽だまりの土手の下の方に黄色い花を見つけた。
 
春4
「菜の花」と思われる。

春の花は黄色が多いとされている。
福寿草から始まって、菜の花 タンポポ 水仙 そして 山吹
もっとあるかも知れません。
きっと自然の摂理に従って咲いてくれるのだろう。

梅の花も開花し、桜の便りも南の方から聞こえてくる。

髙倉勝子美術館の中庭の枝垂桜の蕾も膨らんできた。
一日も早い桜の開花が待ち遠しいところです。

髙倉勝子美術館では、4月1日(火)~6月30日(月)まで
春の特別企画展として「お花見展」を開催致します。
春の息吹を髙倉勝子作品とともにご堪能頂きます。

お待ちしています



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