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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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* 今年もお世話になりました😊 *
12月15日付けの当ブログでご紹介した

「勝子の人生訓」について

ご子息の篤麿さんから

詳しく内容に触れたお手紙を頂戴しました。

それによりますと

定義(じょうぎ)山として知られる極楽山西方寺(浄土宗)の

「一日一訓」が原典となっているそうです。

定義山には その名の由来となった

平家の公達 肥後守平貞能(ひごのかみたいらのさだよし)公
(世をはばかって「貞能」を「定義」と改めた)

が源平合戦で亡くなった主君平重盛公から託された

阿弥陀如来の御聖像を守って辿り着きその地に隠れ住み

公亡き後その従臣たちが

公の墓の上に小堂を建て如来様を安置した

という謂れがあります。これが定義山の始まりで

その後 宝永3年(1706年)、従臣の後裔、早坂源兵衛が自ら出家し、

「極楽山西方寺」が開創されたということです。

勝子先生は、この地を幾度となくスケッチ旅行で訪れては

西方寺を参詣され、そんな中で授けていただいた「一日一訓」の教えを

好み、尊ばれ、平成16年1月に三十一カ条の人生訓として巻物に記し、

自ら主宰する水墨画教室墨泉会のお弟子さんたちに

画道、人生道の道しるべとして示したのだそうです。

教えていただいて納得しました。

ご子息も書いておられますが

ひとつひとつの言葉が

わかりやすいのに 深~いんです。

本当のことほど

シンプルだということでしょうか。

手拭いDSC01797

こちらの手拭いは

美術館オリジナルグッズとして

850円(税込)で販売いたします。

ショップ内に見本を掲示しておりますので

ぜひ 平易ながら含蓄のある

「勝子の人生訓」

ご覧になりにお寄りいただきたく存じます。


2015年は本日が開館最終日となります。

今年は美術館にとっては

勝子先生のご逝去という

誠に残念な大きな出来事がございました。

その節に賜りました皆さまからの

お心遣いに改めて感謝いたします。

新年は5日(火)より開館します。

どうか良いお年をお迎えくださいませ。










新着情報 | 17:18:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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