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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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(o・ω・)ノ  登米八幡神社
登米八幡神社(通称はちまんさま)

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先日、保呂羽館跡を見た後、登米八幡神社に行ってまいりました。
八幡宮は、丈治5年(1189年)藤原泰衡没落後、葛西家三郎清重がこの地方を領有するに方り、
八幡宮を七郡の総鎮守葛西家累代の守護神として尊崇しました。
天正18年(1590年)葛西家散亡の運命となり慶長9年(1604年)仙台藩の伊達相模守宗直が
本領主として移城するにおよび同11年(1606年)八幡崎から寺池道場山麓に遷座しました。
享保7年(1722年)六代伊藤村永が社殿を現在の山上に移築し
歴代領主の守護神として尊敬し引き継がれたそうです。

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本門には、随神像が在りました。
機会がございましたら、是非ご覧になって下さい。

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八幡神社から下を見下ろすと登米の城下町を一望できます。

神社には、芭蕉の句がありました。
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1644-1694 江戸時代前期の俳人
松尾芭蕉の句
降らずとも竹植うる日は蓑と笠

たとえ雨が降っていない日であろうとも、竹を植える日には蓑笠を着てやってほしい
という意味のようです。

奥の細道:歴史を辿ると、平泉を目指していた芭蕉と曽良は、途中道を間違ってしまったのか
石巻から北をめざし、登米市寺池へと辿り着きました。
北上川にかかる登米大橋の近くに「芭蕉一宿の地の碑」が建っています。

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その場所から、見渡せる景色には、勝子先生が愛した悠々と流れる北上川があります。
正に、その地その場所に自分も居るのかと思うと感動しました。

当館常設展示室には、髙倉勝子作品 水墨画「奥の細道」を展示しております。
書家でもある勝子先生の素晴らしい作品です。
皆様にご覧いただきたい作品の一つです。

今年も残り僅かになりました。
先日頂いたお花も綺麗に咲き皆様をお迎えしております。
登米にお出での際には、髙倉勝子美術館にお立ち寄りくださいませ。

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新着情報 | 17:47:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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