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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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 「防災の日」
お疲れ様です。
当地方、先日の台風が嘘のように、本日も良い天気に恵まれています。

今日は、「防災の日」だそうです。
関東大震災を教訓とし、
防災意識を高めるために1960年(昭和35年)に制定されたそうです。

関東大震災は、1923(大正12)年9月1日午前11時58分に発生。
マグニチュードは、7.9。
家屋の全半壊25万戸以上。
焼失家屋44万戸以上。
津波による流失家屋868戸。
死傷者20万人以上。
行方不明者4万人以上という甚大な被害を残しました。
この日は、土曜日。
ちょうど昼食準備の時間帯だったため、各所で火災が発生。
この火災により被害が拡大してしまったそうです。

1995年1月17日は、火曜日。
5時46分に地震発生 阪神・淡路大震災。
電話が鳴り、「テレビをつけて!観なさい!」と、言われ
テレビをつけると、その映像に、しばし何が起こっているのか判らず
徐々に鼓動が早くなり
親類は?知人は?助かってみんなを助けてお願いとテレビに向かって叫んでいました。

2011年3月11日は、金曜日。
2時46分地震発生 東日本大震災。
仕事が休みで、息子に遅い昼食を準備し、
パスタを作ってテーブルに置いたところでした。
この世の終わりかと思いました。
防災無線とサイレンが鳴り響き
大津波警報が繰り返し繰り返し流れ
余震が続く中
急いで逃げる準備。
動きやすい恰好にいつもの倍着込みました。
ジャンパーも二枚、手袋も二つ。
しかし、焦っていたためズボンを見つけられず
中にスパッツをはきズボンは一本着用。
手提げ袋に通帳、現金、、ティッシュ、生理用品(ちょうど生理でした)、
マスク一束をつかみ入れ被害状況確認、戸締りをし
近所に声をかけ
道路は車が大渋滞の中
息子と走って避難場所にむかいました。
二階から見ると…津波は不気味に静かに土埃を立てながら迫ってきました。
音が聴こえてきたときにはその場は、一瞬で真っ黒い海になり
信じられない光景に、誰もが「えっ?なに?」「これはなに?」と
現実に起こっている事の重大さを受け入れるのに時間がかかりました。
まるでCGの世界。
そこから地獄絵図に変わりました。
思い出したくない見たくもないという方もいらっしゃいますが
生かされた身として体験を語り継ぎます。
髙倉勝子が、自らの被爆体験を
後世に伝えるべく泣きながら描いた「原爆の図」のように
いつか記録をまとめたいと考えています。
体験から。
着の身着のままいち早く逃げてほしいですが、
もしできたなら、着ていたものに
重ねて服を着てほしいです。保温を兼て一枚多く着て逃げて下さい。
暑ければ脱げばいい。
薄着や服がない人に一枚脱いで、着せてあげることもできます。
少々ぶつかっても擦り傷で済むこともあるかも(実際そうでした)
マスクは火災が起こり煙が発生、煙、埃、寒さもしのげ、
現場にいた方々に渡すことも出来て重宝しました。
後で気づいたこと。
水。水が必要です。
持つ時間があったら水を持って避難してくださいね。
避難先に水があるとは限りません。(持っていなかったので極限だったのか…幻を見ました)

今年の4月の熊本地震も大変な災害でした。
先日の台風も深刻な被害を出しています。
防災の日  今一度、災害発生時の行動や、備えの準備・確認を
チェックしてみてくださいねヽ(・ω・o)







新着情報 | 16:04:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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