■プロフィール

tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■QRコード

QR

 ― 寿ぎの春  新しき年を迎えて ―
 
  新年あけましておめでとうございます。

  例年になく穏かな中に新しき年を迎えました。
  髙倉勝子美術館「桜小路」 グランドオープン以来
  八度目のお正月となり、更なる飛躍の年とスタッフ一同
 心を新たにしているところです。

  P1050434.jpg

   年末にはスタッフとヘルプさんが美術館の内外を、感謝の念を
  こめてピカピカに磨きあげ新しき年に備えました。

   P1050435.jpg

   そして、今日 平成29年1月5日、
 日本画家髙倉勝子直筆である新年の挨拶の条幅を
 掲げ開館の初日を迎えました。
  どうぞ 皆様 当美術館を御愛顧頂きますと共に、是非お出で下さり 
 日本画家髙倉勝子の芸術の世界を御堪能頂きたく
  心からお待ち申しております。
  
 さて、髙倉勝子画伯の作品に「北上山系」があります。
  その中に、登米町日根牛の山脈(やまなみ)に一際目立つ
  狐が森が描かれています。
  いろいろな伝説が語り継がれている 山です。

  一月一日 日根牛の山脈から出(いずる)初日の出を 拝みに行きました。

 幸いにも雲一つなく山々の稜線ははっきりし、 うすく光が漂っているようでした。
  
日根牛の稜線にたなびく あけぼの ?
        北上川の川面に綺麗に映っていました。

  P1030411.jpg


  時間が経つにつれ徐々に光が強くなり、ある一点に集中し
 何条もの光が天に向かって射していきます。
   狐が森の木々の間から幾条もの光が射してきました。

  P1030414.jpg

  空は一段と光の強さを増し太陽が少しずつ顔を見せ始めました。
 何と初日は狐が森の真上から見せてきました。
   
   狐が森の初日

  P1030418.jpg

  神々しい光を放ちながら・・・・・思わず手を合わせてしまいました。
  
髙倉先生はこのような光景をイメージしながらあの名作「北上山系」を
 仕上げたのでしょうか。
    
  神々しい初日・・・・・狐が森の頂き

  2019 初日の出

     北上川の川面に映える日根牛の山脈と初日

   P1030432.jpg

     八度目の正月を迎えた髙倉勝子美術館「桜小路」。
 
  八「はち」とは昔から末広がりに譬えられ、益々発展を意味するものと
  解釈したいです。北上山系に描かれている狐が森の初日の出共々
  当美術館は皆様から愛され親しまれる美術館として更なる発展を
  遂げられるよう願いつつ今年開館初日を迎えました。
 
        皆々様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
                              スタッフ一同
                                     


新着情報 | 18:04:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad