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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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つつみのおひなっこ ━ 仙台空襲ものがたり
太平洋戦争末期1945年(昭和20年)の今日7月10日

未明から約2時間にわたるアメリカ軍の空襲を受け

1399人の人が亡くなり57000人以上の人々が被災し

仙台市中心部は焦土と化しました。

この仙台空襲を描いた絵本が

「 つつみのおひなっこ 」です。

1980年(昭和55年)に仙台市内の児童書専門店

「こどものほんのみせ ポラン」の

初代経営者 野本和子さん(故人)が

仙台の伝統工芸 堤人形をモチーフに

執筆した仙台空襲のおはなしに併せて

髙倉勝子が絵を制作したものです。



つつみのおひなっこ

仙台空襲から76年経ち

街は見違えるように発展しました。

でも戦火で失われた尊い命、

ぷっつりと断たれてしまった受け継がれてきたことやものは

取り返しがつきません。

人はなかなか賢明にはなれず

教訓を生かせずに同じ様な失敗を繰り返すものです。

だからこそ語り伝えていかなければと思います。



※「 つつみのおひなっこ 」 野本和子・髙倉勝子共著
  は当館ショップでも取り扱っております(税込価格:1300円)。




雑記 | 10:14:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
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