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tome365

Author:tome365
高倉勝子美術館「桜小路」
Katsuko Takakura Art Museum
登米市登米町出身
日本画家 

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祖母との思い出
髙倉勝子先生の画集のコメントをもとに、
髙倉勝子先生と、実のおばあさんとの思い出を
少しだけご紹介したいと思います。


髙倉勝子先生のおばあさんは、
おじいさんと同じく、信心深い方で
不動明王をことのほか信仰していたそうです。

幼少時代の髙倉勝子先生を、
里山の、不動明王が祀られた社(やしろ)に連れて行って
拝ませたほどだったといいます。

おばあさんは、
(不動明王様に)「願」をかけたら、必ずご利益(ご利厄)がある、
といつも髙倉勝子先生に話していたそうで、
髙倉勝子先生もそんな力にあこがれを持ったそうです。

毎月28日は、お参りのため、朝早く起き、
小一里の道をおばあさんと一緒に歩いたそうです。

それは、髙倉勝子先生が東京の大学に入ってからも続いたそうで、
(おそらく、夏休みなどで帰省した際だと思われます)
おばあさんは、遠い東京から久しぶりに帰省した、孫(髙倉勝子先生)と
不動明王の社まで一緒にお参りをするのを楽しみにしていたのではないでしょうか。


そんな信心深く、情の深い、優しいおばあさんに育てられた
髙倉勝子先生。

髙倉勝子先生の生き方、
作品に、
その思い出は刻みこまれていることでしょう。


髙倉勝子先生の 厳しくも、愛情たっぷりに育てられた幼少時代…
楽しく、なつかしい思い出は、彩り美しい作品へと姿を変えて…


当館での髙倉勝子作品の鑑賞を、どうぞお楽しみ下さい。

皆さまのご来館をお待ちしております。

スタッフK

登米市髙倉勝子美術館
所在地:宮城県登米市登米町寺池桜小路88-1
電話・FAX:0220-52-2755
開館時間:午前9時~午後4時30分
入館料:一般200円、高校生150円、小中学生100円
休館日:12月28日~1月4日のみ








テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

髙倉勝子先生について | 09:36:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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